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2004年以前の中国出張体験談

商品の買い付けや開発商品の打ち合わせ、品質検査のため中国に毎年出張しています。訪問先の工場は、上海や北京、広州よりも人件費がもっと安い地域へ行っています。

地方へ行くと、空港も本当に国際空港なのかというくらい小さい空港です。空港やホテルも英語が通じない場合が多いので日本語または英語が喋れる中国の商社の方や現地従業員と一緒に行動しています。

地方ですと、クレジットカードも使えないので、出発前は、現金を多めに持っていきます。現金は、空港またはダウンタウンにある銀行で両替できます。

レストランは、地方へ行くと衛生面が悪く、レストランで食事をするときは、注意が必要です。なるべく、生ものは食べないほうが無難です。私は、2002年から中国へ出張していますが、行くと必ずおなかを下したりしていますので、下痢止めは、必ず持って行きましょう。

あるレストランへ行ったときは、食事をした後にトイレの脇(日本だとトイレ清掃用のモップを洗うようなところ)でお皿を洗っているのを見て、愕然としたことを覚えています。

地方へ行くと、ホテルの朝食も中華料理が並んでいるので、なるべくお粥を食べるようにしています。

中国に行かれた方ならわかると思いますが、食事の時に地元の軍隊の人など実際の取引とは関係ない人まで一緒にテーブルを囲み食事をしています。これは、どの地域でも同じで国民性なのか?

もっと、おもしろいのが実際に食事するメンバーを紹介をされるのですが、その後に紹介した人と紹介された人が名刺交換していたりと本当に知り合いなの?と思うほど、不思議な体験をしたことがあります(笑)。

中国出張は、買い付けなので売り込みよりも精神的に楽なのですが、中国の方の接待は、日本以上ですので朝から晩まで付き合わされますし、ホテルの部屋まで送ってくれるところもあったり、一人歩きをしている時間が無いのが残念です。

上海
近代的な都市、高層ビルやマンションが立ち並び、訪問するたびに発展しています。ただ、私の場合、上海は、帰りの前日または、出発日の初日に立ち寄る程度。中華料理の食べすぎで胃の調子が悪いときは、日本食レストランもあります。早めに行かないと満席の場合が多いので予約を入れておくと良いでしょう。

初めて行ったのが2002年ですが、高層ビルから町並みを見ると、まだスラム街が残っていました。道路も横断歩道があるのに平気で道路を横断する人がたくさんいたのが驚いた。この時期は、上海に限らずどの地域に行っても高速道路でさえ、人が横断していた(笑)。とにかく人口が多いので夜中でも歩いている人が多かったです。

広州
2002年は、JAS,2004年は、JALで広州へ行った。空港自体それほど大きくない。バゲージクレームを出ると、ホテルと両替の呼び込みが多かった。中国へ行くと、空港で工場の人が迎えに来てくれ、ホテルに案内してくれる。町並みは、都会で、少し離れると工業も盛んな印象。

予約してもらったホテルもきれいなところが多く、クレジットカードが使えるホテルも多い。

レストランは、広州から離れると、衛生面で不安なところが多かった。お皿やコップもちゃんと洗っていないので汚く、現地人でさえ、グラスでビールを飲む前に熱いお茶でグラスを消毒しているほどです(苦笑)。

ここも都会なので人も多く、道路も渋滞が東京並みにひどい状態です。実際に訪問した工場は、とても大きく、地方からの出稼ぎで訪問した工場には面接待ちの人々がたくさん工場の正門で待っていたのが印象的でした。

重慶
重慶には、2003年、2004年と2回行きました。日本からは、SEOUL経由または、広州経由で行けます。空港自体も大きくありません。両替は、空港ではなく銀行に連れて行ってもらい両替しました。

2004年のサッカーアジアカップがありました。日本代表が重慶に入るときにちょうど重慶の空港にいたのですが、警備がすごかったのを覚えています。ニュースにもなったとおり、日本代表がかなりブーイングを受けていました。

実際は、それほど日本人だからといって差別を受けたことはありません。きのこ料理で有名なレストランに連れて行ってもらったときは、日本人はめずらしいので一緒に写真を撮ってくれないか?とたずねられたり、取引先の工場の人も結構面倒見のいい人が多く、私自身、重慶はよい印象です。

予約してもらったホテルは、カードは使えなかったので現金で支払いました。

重慶は、中国三大砂漠と言われるくらい、湿気も多く熱いところです。夜になっても湿気がすごいので、夜でも上半身裸で歩いている人も多かったです。


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