イメージ画像
TOP>ビジネス英文ライティングのコツ



英文添削サイトの活用方法「アイディー(Idiy)」は英文メールのレベルアップにおすすめ


私は、仕事で海外とメールや電話でやり取りをしています。会話については文法をあまり気にしないでごまかすことができますが、英文ライティングになると、記録として残るので多少英文法やビジネス表現に気を使っています。

英文法や英語表現は基本的なことを学べばある程度ビジネスでも通用します。ただ、英文を作るときに、周りに文法や表現で相談する相手がいない場合に便利なのがオンライン英語添削[アイディー]の英文添削サービスです。

私が英文を作成するときに悩むのが、時制です。たとえば、以下英文を添削依頼しました。

 Please be advised that we have remitted USD10,000 today on May 8 as payment for your invoice numbers 00001 and 00002.
「本日5月8日に貴社インボイス番号00001と00002の支払いとして10,000ドルを送金したことをお知らせします。」

どこが間違っているかわかりますか?


英文添削サイト「アイディー(Idiy)」からの添削結果

投稿してみたところ、1日で添削結果が来ました。添削結果はメールではなく会員ページで確認することになります。添削内容は確かに具体的でわかりやすかったので、私のように自分で作った英文を添削してもらうには、とてもよいサービスだと感じました。

もちろん、社外秘文章の依頼はNGですが、そのあたりは、あなたが知りたい文法、表現の例文を作って添削してもらうようにしましょう。この方法なら、英語のライティング力はかなりアップすることが期待できます。

アイディーでの添削結果
 投稿した英文
Please be advised that we have remitted USD10,000 today on May 8 as payment for your invoice numbers 00001 and 00002.
本日5月8日に貴社インボイス番号00001と00002の支払いとして10,000ドルを送金したことをお知らせします。

悩んだのが have remittedにするかremittedにするかでした。

講師の添削結果
 正しい英文
Please be advised that we remitted USD10,000 today, May 8 as payment for your invoice numbers 12/0001 and 12/0002.

現在完了は「いつ」とはっきりしないのが特徴であること。そのため、「たった今送金したところ」という感じがしますので、have remitted ではないかと思われるのではないでしょうか。しかし、"today" と明記すれば時制は過去形になります。have remitted を使われるのでしたら just などを添えるだけで、「いつ」と表す語句は使えません。ただし、since... などを使って継続の"期間"を表すのは別の話です。

例えば「一分前に出発した」も過去形で表しますよね。today でも同じ扱いです。

today = May 8 ですのでコンマを使って同格として並べます。today が副詞になっていますので on はなくてもOKです。

上記の添削結果をご覧いただけたように具体的でわかりやすい説明をしてくれるのが特徴です。

⇒オンライン英語添削[アイディー]の公式サイト

英語サイト作成でもアイディー(Idiy)を利用してみました。

英文メールなどの検索以外に、外国人観光客や外国人ビジネスマン向けにある商材を紹介するための英語のサイトを作ることに。外国人観光客は今後も増加するかは、景気、為替動向にもよりますが、英語サイトを以前から作ってみたかったので挑戦してみました。

ただ、はじめて作るので文法や表現が自然かどうかを確認するためにアイディーの英文添削サービスを再度利用しました。アイディーでは、ビジネス向けのサービスもありますし、翻訳サービスも提供してます。

自分で作成した英語サイトの原稿を作成後、アイディーにログインして、500ポイント(5000円)を購入しました。日本人講師の解説付きの添削も可能ですが、今回は外国人講師(ネイティブ)の解説付きの添削を依頼しました。添削結果の講師からの解説は以下です。添削内容は、都合により見せられませんが、ネイティブ講師からのメッセージは以下になります。

英文添削結果のネイティブ講師からのメッセージ
 Dear ***

I hope you are having a great week and I hope you have a good new year. Thank you so much for sending in your work today.I really enjoy working with you, you have really good writing skills.

I enjoyed reading about your wonderful product.It is such an amazing product, this is going to do so well. There are so many times when I travel I need something like this. Your writing and ideas are creative and nice to read. I have worked through your assignment today and I am very impressed.It had great vocabulary and really good structure throughout and it sounded really natural. There was nothing seriously wrong with it at all, but I have made some changes and added some important words.

I have added the missing articles (a and the) this makes it more grammatically correct. When we say the word 'xxx' we refer it as 'the xxxx' and it is always capitalised. I just made it more formal using complete sentences and making it natural and grammatically correct. Other missing words were some propositions, I have added them for you, too.

Go abroad - correct
Go to abroad - incorrect
Go to another country - correct

There were a few important words missing, it is now perfect. Every sentence was correct, creative and grammatically sound.
定冠詞の"the"、不定冠詞"a"と前置詞について指摘されました。アイディでは、解説なしの添削も可能ですが、間違っている部分の解説があったほうが自分の英語力が上がると思います。日本語解説よりもネイティブの方からの添削のほうが、添削内容も英文なので英文の書き方など勉強になるので、おすすめです。

⇒オンライン英語添削[アイディー]の公式サイト


英語のサイトを安く作るために実践した方法

上で書いたように今まで英語のサイトを作ったことがないので、以下の方法で英語サイトを作成することにしました。資金に余裕があれば業者に丸投げしたいところですが、やはりホームページ作成は高いので自分でできることは自分でやることにしました。

・まずは、英語の原稿を書きました。商品の特徴やサービス内容を日本語でまとめました。

・その後になるべく短い英文で原稿を作成。専門用語や自然な言い回しは、Googleの検索とオンライン辞典を活用しました。

・あと一番参考になったのは、類似商材を扱っている業者の英語サイト。表現をまねるのではなく、あくまでも使っている単語を参考しました。

・英文の原稿が完成したが、文法や英語の自然かどうか添削してもらいたかったので、アイディーという英語添削サイトを利用した。

・アイディーに英文を添削してもらった後にサイトを作成。


今後追加する英語の記事も必要に応じて英文添削サイトに校正を依頼する予定です。

上記のような流れで作成しました。英文原稿が書けない場合は、アイディでは、翻訳サービスもやっていますし、自分で適当に書いて英文添削サイトに添削してもらう方法もありですね。

英文ライティングのコツ

ご参考まで英文ライティングのコツとポイントをまとめてみました。

私が海外部へ異動になったときに、困ったのが英文ライティングです。会話と違い記録に残るのである程度の英文法も必修だったからです。このページでは、私が実践した方法を簡単にまとめています。

・輸出入の仕事は、同じことの繰り返しです。見積もり、引合い、注文、出荷、支払いなど。そのため、1冊英文ライティングの本を買ってきてその表現を参考に英文を作っていきましょう。

・メールを送信する前に上司が内容を確認する場合は、上司と同じ表現を真似する方法もおすすめ。確認する側も添削が楽になります。

・あとは、他の方の英文を参考にして使えそうな文章やネットで検索して気に入った文面をまとめておく。

・これから使いそうな単語や文章も自分辞書としてまとめておく。(私はエクセルで作りました)


まずは、まねることからはじめ、ある程度経験を積んでから自分なりの文章を使っていきましょう。

英文作成のポイントについてまとめます。

英会話の場合は、いちいち言われたことを頭の中で考えていたら会話がスムーズにできなくなりますが、英文を書く場合、どのように伝えれば、わかりやすいかを考える場合は私は英文を作る前に日本語で文章を組み立てています(頭の中で)。

私は輸入の仕事もしていますが、品質の問題があった場合の専門用語というか現場、職人用語が使われています。そのまま英語にしても通じないので、その表現をどのようにすれば伝わるかの文章を考えてから英文にしています。

たとえば、「ネジばかになった」ことを伝える場合は、ネジばかになった原因を加え、「○○が原因で板にしっかりとネジで固定できない」など原因と簡単な表現を考えてから英文で伝えるようにしています。

英文ライティングも相手にしっかりと伝えないと相手も処理できないので、多少長くなっても構わないので、原因など省略をしないこと、そして簡単な表現をなるべく使うようにすることが大切です。



TOP>ビジネス英文ライティングのコツ

はてなブックマークに追加

このページの先頭へ