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iPhoneを海外で使う場合の設定方法
海外でiPhoneを使う場合、通話は通常の携帯電話同様にローミングサービスで従量制になるので割高ですが、メールやインターネットまたはスカイプをメインに利用する場合は、「海外パケットし放題」や「海外用WiFiルーターをレンタルするサービス」があります。

ただ、海外出張の場合は会社が契約した携帯電話を持たされる方が多いと思います。ご自分のiPhoneを利用し、通信料やパケット代を会社で負担してくれるのなら海外でもiPhoneをフルに活用できますが、自費でプライベートのみ利用する場合は、まだ通信料は高額だと思います。

メールやインターネットまたはスカイプなどのインターネット電話のみの利用で、会社負担ができる場合は、ソフトバンクの『海外パケットし放題/ソフトバンクモバイル』や『定額制海外用WiFiルーターのレンタル』が選択肢に上がると思います。

『海外パケットし放題』
ソフトバンクモバイル

『海外用WiFiルーターのレンタル業者』
グローバルデータ
グローバルWiFi
*定額制なので安心です。

海外でソフトバンクの海外パケットし放題を利用する場合は、事前に定額対象業者のリストを確認しておきましょう。利用しない場合でも緊急時のためにリストだけでもEvernoteなどに保存しておきましょう。

私の場合は、ホテルや現地事務所でインターネット接続ができる場合、有線LANしか利用できないことがあるので、有線LANから無線LAN接続に切り替えるためのコンパクトなルーター(アクセスポイント)Logitech W150N/APを利用して、メールの受信、ニュースや新聞のデータをダウンロードして外出時にオフラインでも見られるようにしています。ホテルの部屋や現地事務所でインターネットが無料で利用できれば、ルーターのレンタルも不要ですし、別途通信費用を請求されることはありません。

海外で高額な通信費用を請求されないために、私が実践した設定方法を以下のようにまとめてみました。

まずは、機内に乗り込む前にiPhoneを機内モードに設定
1.機内モードにする
(設定→機内モードをオフにする)
もちろん、無線LANもオフになります。

2.データローミングがオフになっているか確認。
(設定→一般→ネットワーク→データローミング)
iPhone4の初期設定はデータローミングがオフになっていますが、事前に確認しておきましょう。データローミングをオフにすると海外でメール(SMSも含む)を含むパケット通信ができなくなります。

3.現地到着後にWi-Fiのみ使いたい場合は、設定→Wi-Fiをクリックしてオンにしておきます。(機内ではオフにしておきましょう)

出発前に無線LANの設定
アクセスポイント/ルーターiPhoneを使う場合は、LANケーブルを差し込むことができないので、わたしは、アクセスポイントLogitech W150N/APを買いました。ホテルの部屋や事務所で使う場合は、LANケーブルをW150N/APに差し込めば無線LANを使えます。

電源はACアダプターではなく、USBになるのでパソコンまたはiPhone用などUSB用出力に対応したACアダプターからの給電になります。もちろん、iPhoneだけではなく、ノートパソコンも無線LANを利用できます。

ノートパソコンも持ってい場合は、パソコンにLAN接続、そして無線LANアダプタをパソコンのUSBに接続して、iPhoneを無線で利用する方法もあります。

さて、Logitech W150N/APについて、初期設定はセキュリティが設定されていませんので、この商品を購入されるのでしたら、出発前に現地のインターネットの環境と以下のようにセキュリティの設定を行いましょう。

Windows XPの設定方法を簡単にまとめます。説明書は、Logitechのサイトでダウンロードできますので、そのとおり設定すれば問題なく設定できると思います。設定はパソコンとLogitech W150N/APをLANケーブルで接続します。接続後に以下の設定を行います。

1.マイコンピューターマイネットワークを右クリックしプロパティを開くローカルエリア接続を右クリックしプロパティを開くインターネットプロトコル(TCP/IP)を選択(クリック)し、プロパティをクリック→次のIPアドレスを使うを選択IPアドレス:192.168.2.101を打ち込むとサブネットマスク:255.255.255.0のアドレスが自動的に表示される。IPアドレス入力後にOKボタンを押す。

2.Internet ExplorerやSafariなどを起動し、URLアドレスが表示されるところにhttp://192168.2.200を打ち込む。→ユーザー名:adminそしてパスワード:adminをタイプしOKを押す。

3.ユーティリティ画面で無線の設定する。取説に詳しく書かれています。ちなみにわたしはWEPで設定。

4.設定後は、キーをメモ帳などにコピーしておく。メモ帳は、EvernoteまたはDropboxに保存しておくと便利です。iPhoneで開く場合はコピーしてバスワード入力欄にペーストすれば長いキーも一発で入力されます。

5.1.で行ったIPアドレスは自動で所得に戻しましょう。

6.iPhoneに接続するときは、設定→Wi-Fi→設定したSSIDを選択→キーを入力すれば完了です。

メールの設定
海外でも受信したいメールを設定すれば、現地でもメールを受信できます。わたしは、Yahoo!やNiftyなどプライベートのメールアドレスを現地でも受信できるように設定しました。

1.設定→メール/連絡先/カレンダーを選択

2.
アカウントを追加を選択

3.AOLなどが出ますが、その他を選択

4.メールアカウントを追加を選択

5.
名前、メールアドレス、パスワードを入力。説明は、iPhoneの画面上で表示されるアカウント名になります。

6.
POPを選択し、受信メールサーバーにpop.○○のアドレス、ユーザーID、パスワードを入力します。

7.
smtp.○○のアドレス、ユーザーID、パスワードを入力します。

8.保存をクリックします。SSLなしで設定してみますかは『はい』を選択。

長文のメールを送信する可能性がある場合は、Bluetooth キーボードの利用もおすすめです。

以上で設定完了です。無線LAN環境なら、Skypeやメッセンジャーの利用も便利です。上記のように設定方法をまとめておりますが、自己責任で設定をお願いします。

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