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海外出張時に盗難など遭わないための方法と対策

海外旅行や出張中の間は、日本にいる感覚でいると思わぬトラブルにあったり、巻き込まれたりします。

海外に行くと一番大切なものは、パスポートです。パスポートを紛失した場合は、出入国もできなくなりますので紛失や盗難にあったらすぐに近くの警察署で盗難証明書を発行してもらいましょう。

パスポートの再発行の方法
○近くの警察署で盗難証明書を発行してもらう。

○滞在国の日本大使館または領事館に行き、再発行の手続きをする。

必要書類は、以下になります。

○一般旅券再発行申請書2通(大使館で置いてある書類)

○写真2枚(4.5x3.5cm)

○紛失届け1通(これも大使館で入手可能)

○盗難証明書

再発行されるまで約2週間かかるためにその間は、出国もできません。そのまま日本に帰国する場合は、帰国のための渡航書を発行してもらえます。その場合は、パスポートのコピー、写真2枚と手数料が必要になります。

出発前にパスポートのコピーと写真2枚を持参するとスムーズに再発行の手続きができますので必ず持って行きましょう。

パスポートを紛失しない方法とは?
外出時は、混雑してる繁華街、空港、駅などでは、スリなどに合う可能性も高くなるので常に貴重品を入れたバックやズボンなどのポケットに目配りをしておきましょう。

○パスポートをスリなどに合わないためにバックに入れない。

○どうしても持ち歩く場合は、専用の袋に入れて衣類のポケットに入れてチェーンなど簡単に抜き取られないように対策をする。

○ホテルの部屋のセーフティーボックスに外出時に入れておき、コピーを持ち歩く。

上記3点は、基本です。それと、最近は、いろいろなトラベル用品が販売されていますが、ここに貴重品が入っているのがわかるような不自然な格好はやめましょう。

現金、クレジットカードを紛失または盗難にあった場合の対処方法

海外出張準備編の出発準備をするで書いた通り、海外旅行または海外出張に行く前に現金またはトラベラーズチェックどちらを多く持っていくのかを決めましょう。

私の場合は、中国へ行くときは、現金を多めに、ヨーロッパやアメリカへ行くときは、現金は少なめで会社で作ったクレジットカードと日本円を持っていきます。

クレジットカード
クレジットカードは、買い物、ホテル代、食事代以外で、現地に夜遅く到着した場合に銀行が閉まっている場合があります。その場合は、空港や銀行などATMでキャッシングができます。

紛失したら、現地の警察署で盗難証明書を発行してもらい、カード会社に連絡して、紛失したクレジットカードを無効にしてもらいます。有効期限やカード番号も問合せの時に必要になりますのでカードのコピーと紛失したときの連絡先のメモを取っておき、スケジュール帳に貼り付けておきましょう。

あとは、再発行するために現地の支店に出向くなどカード会社に再発行されるまでの期間とカードを受け取る方法を確認しておきましょう。

クレジットカードは、スキャニングなど不正使用が問題になっています。わたしの場合は、ホテルと空港の免税店、銀行、信頼できるお店では、カードを使用。それ以下では、主に現金を使って買い物をしています。

現金の持ち歩きについて
全ての現金を持ち歩くのではなく、分散させるようにしましょう。

たとえば、ホテルのセーフティーボックスに一部保管しておくと万が一スリや強盗にあい、お金を盗まれたとしても全財産を失うことはありません。

それと、持ち歩く時もお札は財布にいれるのではなくなるべく分散させ、買い物などの清算時ににすぐに取り出せるようにします。たとえば、財布には、クレジットカードと大きなお札のみいれて、小額のお札は、財布ではなくポケットに入れるとよいでしょう。

財布は、バックに入れるのではなく、ズボンなどのポケットに入れて、財布は、ベルトなどで固定できるチェーンをつけるなど防御策も忘れずに行いましょう。

パスポートなど大切なものを紛失または盗難に遭うと、せっかくの海外旅行も楽しさが半減してしまうのと出張ですと仕事どころではなくなりますのでトラブルに遭わないように対策をいろいろと考えることも重要です。


航空券、貴重品、スーツケースのトラブル対処方

ここでは、航空券、貴重品、スーツケースの紛失または盗まれた場合にどうしたらよいかを説明しています。

航空券
航空券の再発行については、盗難された場合は、近くの警察署で盗難証明書を発行してもらいます。その証明書を持って航空会社に出向き、紛失届けに航空券の番号や運賃、発効日を記入しなければなりません。

この場合は、再度、一度航空券を購入し帰国後に旅行会社を通じて払い戻し請求をすることができますが格安航空券では該当しません。

最近は、海外旅行でも格安航空券を利用する機会が増えたので航空券を購入する前に旅行会社にあなたが購入する航空券は、払い戻しができるのかを確認しましょう。

フライトがキャンセルになった場合や紛失された場合、またはフライトの変更ができない格安航空券を購入された場合は、新たに購入するしかありませんので海外旅行中は、航空券を無くさないように注意するしかありません。

海外出張の場合もわたしの会社では、格安航空券しか買ってもらえないのでパスポートやクレジットカード同様に移動などで持ち歩く場合は、かなり目配りをしています。

貴重品や携行品
貴重品、携行品など紛失や盗まれた場合は、出てくることは期待できませんが警察に届けましょう。

海外旅行保険の特約に入っていれば、現地の警察で発行してもらった盗難証明書で保険金の請求ができます。これは、海外旅行保険を発行している会社によって条件がありますのでこの特約もつけてもらうかを出発前に検討されるとよいでしょう。

スーツケース
●機内に預けた荷物が出てこない場合は、

○バゲージクレーム近くのカウンターに行く。

○チェックイン航空券に貼ってもらったシール(クレームタグ)と航空券を提出。

○パスポート番号、スーツケースの色など外観、スーツケースに入れた荷物の内容、滞在先などを記入します。

出てきた場合は、ホテルまで届けてくれるのかそれとも空港渡しなど確認しましょう。

●請求方法の確認もしましょう。

○紛失期間中の補償。(日用品の購入費用など)

○発見されなかったときに補償

これを防ぐには、移動が多い場合、空港でチェックインするまでに古いタグを外しておくなど最低限のことは行いましょう。それ以外では、積み忘れや違う便に積んでしまったなど係員によるミスが考えられます。

海外でトラブルに遭わない方法など

スリなどトラブルに遭わないためにどうしたらよいのか?一般的に言われていることやわたしの防御策を公開したいと思います。個人旅行者や一人で海外出張へ行かれる方は、特に注意しましょう。

街中では
治安が悪いところでは、外出は控えたほうが無難です。食事もホテル内またはホテルの近くで食べましょう。

○貴重品やパスポートは、持ち歩かない。ホテルの部屋も安全とは言えないが外出時は、セーフティーボックスに入れておく。パスポートは、コピーを持ち歩くと良いでしょう。

○お金も全財産を持ち歩かない。なるべく分散させる。買い物をするときは、すぐに取り出せるように半分に折り、ポケットなどに使う分だけ入れておく。財布もチェーンをつけられる物を持っていき、ベルトまたはベルト通しで固定し、簡単に抜き取られないようにしておく。

○服装は、貴重品がここに入っているとわかるような格好をしない。できれば、ポケットが多いパンツ(ズボン)がおすすめ。スーツの場合は、ジャケットの内ポケットにチャックまたはボタンがついているものを持っていく。

○貴重品は、バックに入れない。

○混雑しているところでは、貴重品を入れたポケットなどに目配りをする。

○歩いているときは、堂々と歩き、スキを見せない。

○ジプシーなどにお金をくれなど見知らぬ人に話しかけられても無視をする。しつこい場合は、日本語でもよいので怒鳴る。

○人通りが少ない道は、なるべく通らない。多少遠回りでも人通りが多い大きな通りを歩く。

○バックは、タスキがけができるものがよい。バックパック(リュックサック)は、安全とは言えない。

ホテル、レストラン、空港では
○チェックインやチェックアウトの時にバックから目を離さない。空港でも置き引きに注意する。

○部屋から出るときは、スーツケースに鍵をかけ、貴重品も全て持ち歩く。

○部屋に来訪者が来てもドアを開ける前に確認する。応対もチェーンをかけた状態で行う。

○食事しているときもバックから目を離さない。ビフェ(バイキング)式の食事のときもバックは持って席を離れる。

トラブルに遭うといろいろな手続きなど面倒なのとせっかく楽しいはずの海外旅行も楽しさが半減してしまいます。トラブルに遭わないために外出の際は、常に警戒心を持って行動しましょう。そうすれば、ある程度のトラブルは、回避できると思います。

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