リーマンショックやコロナショックの後は、海外出張も減り、今年は年に数回程度まで減りました。 会社にいるときは、昔と違い、メールやチャットを利用することが多く、電話もほぼなくなっています。
そのため、久々に海外出張の予定が入るとリスニングを含め、英会話の感覚を忘れているかもしれないという不安になるので、出張前に英語を勉強しています。しばらくしゃべっていない言語は、やはり忘れますからね。
特にアメリカやイギリスとか英語圏になると、ちょっと早めに耳を鳴らしておかないとかなり不安です。
そのため、私は海外出張の前に以下の勉強方法を実践しています。
持っている英語教材で復習する

昔、購入した英語リスニング教材
持っている英語教材は、すでに習得済みで何を言っているかわかるので、それほど時間をかけません。耳を慣らす程度。
オンライン英会話スクールの無料体験を受ける

オンライン英会話のレッスン画像
オンライン英会話スクールは、SKYPEを使ったフィリピン人英語講師のサイトが多いですが、どのオンライン英会話スクールも無料体験レッスンを実施しています。
雑談でも英語を話すという行為が復習になりますのでおすすめです。無料体験レッスンをやっていればどこのオンライン英会話スクールでも構わないと思います。気に入ったオンライン英会話スクールがあれば、入会を検討されてもよいでしょう。
AI英会話で実戦的な練習を行う

最近、私が新たに取り入れているのがAI英会話アプリの活用です。ChatGPTの音声会話モードや、英会話特化型のAIアプリを使用します。これらは対人レッスンとは異なる、出張前準備に最適なメリットがあります。
私は、ELSAスピークで1年ほど課金していました。発音やAIとのフリートークを利用していました。AIを使った英会話トレーニングについてのメリットをまとめてみました。
・商談や打ち合わせのシミュレーションをAIにロールプレイしてもらえる。
・「海外の代理店との価格交渉の練習をしたい」などの具体的なシーンを設定できる。
・よく使うフレーズをAIに添削してもらい、より自然な表現を学べる。
・業界特有の想定Q&Aを作成してもらい、それに英語で答える練習ができる。
オンライン英会話と違い、24時間いつでも相手をしてくれるため、空いた時間にできるのがメリットです。
間違えても恥ずかしくないため、気軽に練習できますし、同じ場面を何度も練習でき、完璧になるまで繰り返せるのがメリットですね。
専門用語は事前に調べておく
扱っている商品特有の専門用語、新商品の説明や新システムの説明などを英語で説明する必要がある場合は、実際に現場で使われている単語などを調べておきましょう。AIに相談してもいいですし、オンライン英語辞書の利用やGoogleで検索してみましょう。
翻訳アプリの限界を理解しておく

「翻訳アプリがあれば英語は不要では?」と考える方もいるかもしれません。確かに、翻訳技術は日々進化していますが、ビジネスシーンでの実用性にはまだ課題があります。タイムラグもありますし、専門用語や細かなニュアンスを含め翻訳精度はまだ実用的ではありません。
また、 秘密保持の面で、無料アプリの場合、機密情報をそのままアプリに話すのはセキュリティリスクがある場合があります。
翻訳アプリは、英語圏ではない言語で一時的に買い物時やレストラン等で使う分には便利だと思いますが、ビジネスの商談になると、基本的な英会話力を身につけておくことが、相手との信頼を得るためには不可欠です。
こんなところです。私は、上記の方法を実践して何とか海外出張時の商談を乗り切っています。
私の英会話力は、通勤中の電車内で勉強したレベルですのでそれほど高くないです。留学経験もないので初海外は出張でした(汗)。大企業とは違い、中小企業なので英語レベルは関係なく、海外営業部に属して出張しています(爆)。
そのため、久々の海外出張となると上記の英語の復習を実践しています。英会話で一番難しいのは雑談ですが、これは経験をしていくと何とかこなせるようになります。








